先輩職員インタビュー
INTERVIEW
パートナーハウス やまぶき
副ホーム長 介護主任吉岡 省吾
パートナーハウス やまぶき
副ホーム長 介護主任吉岡 省吾
向いてなかった営業職からの転職!
長く続けたいと思える仕事です。
この会社に長く勤めたいし、自分のできることに一生懸命取り組み、ホーム長として働けるような力をつけることが、会社への恩返しになると思っています。まずは、「パートナーハウスやまぶき」の副センター長としてしっかり役割を果たしていきます。
施設を移ることになった入居者さんから、僕の何気ない言葉が入居者さんの心に響いていたということを知る手紙をいただいたことがあるのです。そういう入居者さんからの言葉を聞くと、この仕事をやっていてよかったな、と思います。
社長に要望を話すことができる、風通しのよい会社です。
大学で福祉に関する勉強もしたのですが、卒業後は畑違いの営業職の仕事に就きました。数字に追われることに慣れず、その仕事をリタイアしました。営業の仕事に向いていなかったのだと思います。大学で学んだことのある福祉の仕事がいいのではないかと考え、ホームヘルパー2級の資格取得に挑戦することにしました。
その折にメディックスの施設で実習をさせていただきました。その時に、当時のホーム長が「よかったら、ここに来てくれん?」と声をかけてくださったのが、就職のきっかけでした。
社長は職員の話をよく聞いてくださる方。社長と直接話をする機会もあり、こちらの希望などにも柔軟に対応してくれます。僕達職員のことをよく考えてくれている会社だと思います。